【痛風】保険の告知と加入について

お酒の飲み過ぎなどでも起こりやすい通風。患っていても比較的保険に加入しやすい病気ではありますが、告知は必要です。

  1. 痛風の保険加入データ
  2. 痛風患者の告知ポイント
  3. 人工透析まで進んでしまうと合併症が起こる可能性があり、保険加入は大変難しくなります

1、痛風の保険加入データ

病名痛風
保険の入りやすさ★★★★ (4/5)
一般的な保険治る可能性も高いので、痛風の症状による
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる
無選択型保険
無告知型保険
加入できる
告知のポイント
  • 診療機関名
  • 治療期間がどれくらいあるのか
  • 治療のために飲んでいる薬剤名
  • 治療の進み具合

2、痛風患者の告知ポイント

痛風の場合は軽いものであれば十分に契約できる可能性があります

年齢の若い方は健康であり、治る可能性も高い場合が多いので、比較的に加入し易くなっていますし、開始時の掛け金も安く抑えてられることもあります。若い方に引き換え、高齢の方の場合、全体的に見て費用は若干割高になりますが、保険の用途を絞ったものなどもあり、加入できるものも多くなってきています。

痛風であってもきちんとした告知は必要

お酒の飲み過ぎ位で起こってしまう通風で、投薬だけで治る方もいますが、それであってもきちんと告知は必要です。

  • 通風の症状の進行具合

若い方、ご高齢の方のいずれにしましても、加入時に医師の診察など受診し、健康の確認を受けることがあります。症状をしっかりと把握して告知をしましょう。

症状が重い痛風の場合は症状次第で変わる

例えば、契約時に痛風の場合、軽い痛風であれば、発作も比較的少なく心配も少ないので、契約できることこともあります

しかし、通常軽いといわれる痛風ですが、重いものもあります、重いものである場合は、高尿酸血症に移行していく可能性があります。高尿酸血症とは、痛風を起こす尿酸が血管中ので高くなることです。尿酸はプリン体に多く含まれます。軽い痛風だと告知したのに、実は高尿酸血症で、傷みの発作を起こしたら、腎臓の機能障害を起こして、人工透析を開始しなければならない状態にまで病状が進んでいたということもあります。

これほど重たい場合には痛風だけでは収まらず、保険に入るのもより一層難しくなっていきます。保険会社としても痛風の症状の具合はとても大きな判断材料になってきます。

診療機関名、治療期間、治療のために飲んでいる薬剤名

  • 診療機関名
  • 発症してからの治療期間
  • 発症してから治療のために飲んでいる薬剤名

これらも詳しく正確に伝えるようにしましょう。

人工透析まで進んでしまうと合併症が起こる可能性があり、保険加入は大変難しくなります

人工透析とは、腎臓が他の病気の合併症で機能しなくなった時に行います。治療というより、延命措置に近いものです。痛風とはいえここまで進んでしまえば痛風では収まらない合併症が起こっていて、保険に入ることは容易ではありません。軽い症状も多い通風ですが、まずはかかってしまった場合にはしっかりと治療し、症状が悪化しないように気をつけましょう。

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