糖尿病の方が保険会社に告知する際のポイント

糖尿病

糖尿病は、初期段階では自覚症状がないために気がつきにくいものです。

そのためにどうして血糖値が高いだけでなぜ入れないのかと疑問に思う方も少なくないでしょう。

糖尿病になると合併症を起こしやすくなるために、入りにくくなっている場合が多くなっていることを把握して下さい。

糖尿病の指針は、HbA1cの数値で分かります。

高血糖状態が長く続くと、血管に障害を与えてしまうばかりではなく末梢神経にも害を与えます。

糖尿病と診断されると、一般的な医療保険への加入は厳しくなってしまいますが、死亡保険の場合には割り増しなどの特別条件付きで入ることが出来る場合もあります。

正しく査定してもらうためにも、自身が正確に情報を告知することが必要となって来ます。

血糖値とのコントロールが良好であることを示す数値データ

血液検査を定期的に行って治療をしている経過を示すデータが、安定していて良好であることを示すようにします。

特に、血糖値は測定したその日だけの数値ですが、HbA1cだと検査前1ヶ月程度の血糖の状態が分かるので把握しやすくなっています。

診療機関名、治療期間、治療のために飲んでいる薬剤名

診療機関名、治療期間がどれくらいあるのかや治療のために飲んでいる薬剤名を正確に伝えるようにしましょう。

そのためにも、お薬手帳に記載されている投薬内容も参照することが出来るので活用出来ます。

合併症がないことを示す定期健康診断や人間ドックの成績表

糖尿病以外の合併症がないということを示すために、定期健康診断の結果を示すようにすると状態が分かりやすくなります。

同様に、人間ドックの検査を受けていればその成績表を示すのも役立ちます。

このようなポイントを抑えた上で正確に告知しても、もちろん病状や重症度に応じて加入は難しいでしょうが、そんな場合でも、限定告知型なら可能性もありますし、無選択型なら糖尿病の方向けのプランもありますので、検討してみましょう。

正確に告知を行うことで、担当者が査定をして症状や病気の進行度合いに応じて、できるだけ条件のよい商品を提案してくれることもありますので、いかに正確に伝えるかが加入の鍵になると言えます。

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