【糖尿病】保険の告知と加入について

糖尿病は初期段階では自覚症状がないために気がつきにくいものです。しかし糖尿病になると合併症を起こしやすくなるために、保険に入りにくくなる場合が多いことを把握してください。

糖尿病の指針は、HbA1cの数値で分かります。高血糖状態が長く続くと、血管に障害を与えてしまうばかりではなく末梢神経にも害を与えます。糖尿病と診断されると、一般的な医療保険への加入は厳しくなりますが、死亡保険の場合には割り増しなどの特別条件付きで入ることができる場合もあります。

正しく査定してもらうためにも、自身が正確に情報を告知することが必要となって来ます。

  1. 糖尿病の保険加入データ
  2. 糖尿病患者の告知ポイント

1、糖尿病の保険加入データ

病名糖尿病
保険の入りやすさ★★★ (3/5)
一般的な保険糖尿病と診断される前に加入をおすすめします
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる可能性あり
無選択型保険
無告知型保険
糖尿病の方向けの保険あり
告知のポイント
  • 診療機関名
  • 治療期間がどれくらいあるのか
  • 治療のために飲んでいる薬剤名
  • 治療の進み具合

2、糖尿病患者の告知ポイント

 

糖尿病患者の保険加入には治療の経過が良好であることが大切

  • 血液検査を定期的に行って治療をしている経過を示すデータが、安定していて良好であること

を示すようにします。特に、血糖値は測定したその日だけの数値ですが、HbA1cだと検査前1ヶ月程度の血糖の状態が分かるので把握しやすくなっています。

合併症がないことを示す定期健康診断や人間ドックの成績表

  • 定期健康診断の結果
  • 人間ドッグの結果

糖尿病以外の合併症がないということを示すために、定期健康診断の結果を示すようにすると状態が分かりやすくなります。同様に、人間ドックの検査を受けていればその成績表を示すのも役立ちます。

診療機関名、治療期間、治療のために飲んでいる薬剤名

糖尿病患者の保険告知で必ず確認することとして、

  • 診療機関名
  • 治療期間がどれくらいあるのか
  • 治療のために飲んでいる薬剤名
  • 治療の経過

があります。正確に伝えるようにしましょう。お薬手帳に記載されている投薬内容も参照することができるので活用できます。

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