てんかんの方が保険会社に告知する時のポイント

頭痛

成人が発症するてんかんは、全身のけいれんと意識消失を起こすケースがあります。

そのために災害死亡リスクが、普通の方と比べれば高くなると言えます。

このように、災害リスクが高い疾患であることで、生命保険と医療保険では料金割増しなどの条件がつく場合が多くなっていますが加入の可能性はあります。

従って一般の保険の場合には、治療状況や症状によって災害関連特約で保険に入れる場合もありますし、限定告知型の場合には、症状や治療状況によって入ることが出来ますし、無選択型であれば基本的には入れます。

そのためにも、自分の状態を正確に伝えて査定してもらうことで加入の可能性が上がるといえますので、とても大事なことです。

治療開始時期と治療期間

まず、てんかんを発病して治療を開始した時期とこれまでの治療期間を正確に伝えましょう。

発症してから年数が長い方なら、過去にさかのぼって記録を整理してみる必要もあります。

最近のてんかん発作の有無 あればその頻度(年何回か)

次に、てんかんは発作を起こす疾患であるため、最近では発作の程度がどれくらいで、反復性の発作があるかどうか、概ね、年に何回かという具体的な説明を加えて分かりやすく伝えましょう。

最終の発作の時期

そして、てんかんの発作が直近で最終的に起こったのはいつかも正確に説明しましょう。

これにより、どの程度のコントロールが出来ているかの目安になり役立つからです。

てんかんに対する手術の有無

この病気に対して手術を受けたことがあるかも伝えますが、分かる範囲で術式も伝えられるとなお良いと言えます。

   

診療機関名、治療のために飲んでいる薬剤名

今現在の診療機関名と抗てんかん薬治療、多剤併用治療を受けている内容を正確に伝えましょう。

お薬手帳を活用することで、より正確に薬剤の名称を伝えることが出来るので便利です。

てんかんの方は、このようなポイントを抑えた上で正確に告知をしていくようにすれば、災害死亡リスクが高いといっても加入できる可能性が上がります。

てんかんという疾患があっても、その範囲の中でより自分の条件にあったプランで加入できるためにも、告知する際にはこれまでのデータをしっかりと整理した上で伝えるのが賢明だといえます。

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