心臓弁膜症の方が保険会社へ告知する内容

心臓痛

心臓弁膜症の方の場合、生命、医療保険への加入は難しくなることが多いものです。

血液循環の大元となる心臓の疾患だからです。

心臓には4つの弁があり正常な動きが出来なくなる場合に、心臓弁膜症と診断されます。

投薬だけではなく心臓の弁を置換したりする手術が広く行われるようになったことで、息切れや苦しさなどのつらい症状を緩和、あるいは改善出来るようになっています。

しかし、心臓弁膜症があったとしてもがん保険については比較的入りやすいようになっています。

保険会社に正しく自分のことを伝えて査定をしてもらうためには、自分の病気に関する情報を正確に告知することがとても重要な判断材料になります。

診断名

まず、心臓弁膜症の診断名を正確に伝えます。

心臓弁膜症は、総称して呼んでいる場合もあるので、具体的な弁の名称を示すと複数の種類があります。

たとえば、「大動脈弁狭窄症」「僧帽弁閉鎖不全症」「三尖弁狭窄症」などがありますので、具体的な診断名で告知して下さい。

受診のきっかけと治療内容

心臓弁膜症がどのようなきっかけで分かったのかを具体的に伝えます。

健診で見つかったことや自覚症状があって受診した等です。

今、現在受けている治療で処方されている薬剤の内容、心臓弁膜症の手術の有無やどういった方式の手術を行ったのかも重要です。

弁膜症では、人工弁に置換することもあれば、自分の弁を形成するなどの手術を行うことも病状に応じて選択されるからです。

術後の経過も合わせて詳細に伝えましょう。

合併症の有無と診療機関名

心臓弁膜症の治療をしていることと合わせて、正確に伝えておくべきことは合併症の有無です。

合併症があれば、その疾患名を伝えます。

そして、今現在の主治医が在籍している診療機関名も正確に伝えましょう。

これらの、注意点に従って正確に告知しても、病状によっては加入が難しいものでしょう。

しかし、そのような場合でも、あきらめることなく入れる可能性があるのが限定告知型の加入です。

無選択型の商品もあるので、検討してみましょう。

たとえ、心臓弁膜症があってもその症状や病気の進行度合いに応じて、できるだけ自分のライフスタイルにあった条件のよい保険に入るようにすることをお勧めします。

ページ上部へ