【新型うつ病】保険の告知と加入について

新型うつ病の方は医療保険の加入が難しいといわれています。

新型うつ病は、従来のうつ病とは違い、抗うつ薬が効果をあげにくく、自傷行為も多いといわれています。そして責任を周りの環境や他人のせいにする他罰傾向があります。近年、若年層に、会社には行けないが、遊びには行ける現代型抑うつ症候群が増えています。この中でも自傷行為に関してが医療タイプへの加入が難しいといわれている理由です。ただ生命保険タイプであれば症状や治療状況によっては入ることができるかもしれません。

  1. 新型うつ病の保険加入データ
  2. 新型うつ病患者の告知ポイント
  3. うつ病でも入れる指定疾病不担保保険
  4. うつ病の保険が欲しい場合

1、新型うつ病の保険加入データ

病名新型うつ病
保険の入りやすさ (1/5)
一般的な保険自傷行為も多く、医療保険への加入が難しい
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる可能性あり
無選択型保険
無告知型保険
加入できる
告知のポイント
  • 診療期間名
  • 治療を開始した時期
  • 通院頻度
  • 発症してから治療のために飲んでいる薬剤名

2、新型うつ病患者の告知ポイント

現在精神科医療でも、新型うつ患者は増え続けています。新型うつ病になっている人が入るためには告知を正確に行うことが大切になってきます。

  • 通院治療期間
  • 通院頻度
  • 過去の入院歴
  • 診療機関名
  • 発症してから治療のために飲んでいる薬剤名

新型うつ病と診断された時期、通院治療期間と通院していた頻度、過去に入院したことがあるのかないのか、服用している薬剤の名前、かかりつけである精神科または心療内科専門の医療機関名について、正確に記入するようにします。

3、新型うつ病でも入れる指定疾病不担保保険

指定疾病不担保とは「ある疾病を不担保にします」という意味です。

つまり、Aの持病を持っているのであれば、Aの保障はできませんが、B、Cの病気については保障をします、ということですね。なので新型うつ病患者の人であっても、指定疾病不担保保険には加入することができます。新型うつ病の人は、新型うつ病を治すために治療を続けています。長引くからという理由で新型うつ病に対する保険に加入することはできません。

しかし、新型うつ病の人だってガンになる可能性がありますし、他の疾病が不安に感じることでしょう。指定疾病不担保保険であれば、新型うつ病に対する保障を受け取ることはできませんが、その他の疾病についての保障を受ける事ができますので、新型うつ病の治療にも専念できる安心感を得る事ができるようになります。

4、新型うつ病の保険が欲しい場合

指定疾病不担保保険に入ることで他の疾病についての不安感は取り除けると思いますが、5年、10年先の新型うつ病治療については不安が残ってしまいます。そういった方には、

  • 引受基準緩和型保険
  • 無選択型医療保険

など制限がある保険制度も検討してみてください。指定疾病不担保保険が持っているメリットと組み合わせてもいいでしょう。毎月支払うことになる保険料と保障内容を比較して保険制度を選択するようにしてみてください。

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