子宮筋腫の方が保険会社へ告知する際の注意点

母親と本を読む女の子

子宮筋腫は、子宮にできる良性の腫瘍であり、女性ホルモンの影響で発育するといわれています。

症状としては、月経困難症、過多月経、不正出血などがあるため、貧血の数値が正常域より少なくなることもあり鉄欠乏性貧血がゆっくりと進行することがあります。

20代からある人もいれば、3040代でよく見つけられ、それ以降50代では閉経期となっていくのに伴って縮小して自然に消失することも珍しくありません。

子宮筋腫は、一般的に良性の疾患であるため死亡保険については、経過観察している状態でも加入できる可能性があるとされています。

医療保険の場合には、条件付きでの加入になりますし、手術を受けている場合は、再発の可能性や悪性疾患の可能性を考慮することになるため、より詳しい正確な告知が必要になってきます。

保険会社に、正しく査定してもらうためにも、情報を正確に告知することが重要です。

正確に告知をする際に抑えておきたいポイントがあります。

治療開始初診日、診療機関名

子宮筋腫の治療を開始した初診日と診療機関名が必要です。

概ね、貧血がある場合で他の下腹部痛などで検査をして子宮筋腫が判明することが多くなっています。

治療内容、術式、入院期間

投薬や手術を行った場合の治療内容を正確に示しましょう。

分かればどんな術式かも伝えると良いでしょう。

それに伴って入院期間がどれくらいあったかも必要になります。

病理組織診断の記載のある診断書

子宮全摘出手術や放射線、化学療法をしている場合には、病理組織診断の記載のある診断書が必要となりますので、医療機関で相談を行うことで取得できます。

これらのポイントを抑えた上で正確に告知しても、もちろん病状や重症度、合併症などの個人差によっては加入は難しいこともあるでしょう。

しかし、そのような場合でも、限定告知型や無選択型の保険もあるので可能性があります。

自身の子宮筋腫の症状や病気の進行度に応じて、できるだけ条件のよい商品に加入することを目指すためにも、こうした詳しい内容を予め揃えておくことが大事です。

正確に伝えるためにも、過去の治療からさかのぼって記録を集めることも場合に寄っては必要になることを知っておきましょう。

 

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