再発しない持病の人が入りやすい保険

家計簿を書く女性

 

病気にかかる前の健康な状態を取り戻すには一定の期間が必要です。
長期間の治療により症状が軽くなっただけでなく、病気の根源とも思われる要因や持病も一段落。再発の心配は限りなく少なくなったという場合、考え直したいのが今の健康状態にピッタリあった保険への加入 です。
持病があるため一般の保険の診査の段階で引っかかってしまい、加入を断念していた人にも入りやすい保険があります。

 

☆体調を崩していたのは過去の話、その時に考える保険とは?

病気にかかってしまうとそれまでの日常の暮らしを送ることは難しくなります。
治療が必要な場合や入院などで経済的な収入が途絶えてしまうこともありえます。
そのため予測しなかった高額な医療費が精神的なストレスとなって、病に立ち向かう前向きな姿勢をも奪い取ってしまう事もあるでしょう。
そんな将来起こり得るかもしれない事態に備えるのが医療保険です。
保険はもともと『みんなは一人のために、一人はみんなのために』にという相互扶助の精神から生まれた物。
そのためどうしても病気がちな人はみんなが少しずつ出し合った保険料を使用する可能性が高いため不公平は状況を作りがちです。
一般的な保険の診査で断られてしまう理由はこの不公平な状態を作らないために仕方のない事なのかもしれません。
それでも例えば糖尿病や脳梗塞を患っていたけれど、一定の治療期間を経て今は血圧も正常値になり落ち着いた健康状態を保っているという事であれば、加入のハードルを下げた入りやすい引受基準緩和型保険や限定告知保険などがあります。

 

☆持病があっても再発の兆候がなければ入れます

病気にはそれぞれ過去のデータをもとに、これから先の医学的な病状の見通しが立てられます。

治療を開始してから、ある一定の期間に病気の再発が認められなければ、回復した健康な身体を保っているとみなされます。
健康上リスクを感じていた持病を持っている場合でもそういった小康状態をキープしているのであれば、一度普通の保険を断られたとしても、もう一度再チャレンジしていただきたい保険があります。
引受基準緩和型保険や限定告知保険と呼ばれるのがそれらの保険。一般の保険の告知項目のようなA4サイズの 用紙数枚にも及ぶたくさんの質問ではなく、重要なトピックを絞ったそれこそ片手で数えられるような数少ない質問によって加入可能な保険です。
以前から悩まされている既往症の再発や悪化による手術や入院も保障の対象内ですので、あなたの人生に寄り添って心のお守り的な存在となってくれるでしょう。

 

☆告知に当たって必要なモラルとは

現代の医療は常に進化しています。
以前であれば病状が回復するのにある一定の期間が必要であったり、完治が難しいと言われた場合でも、治療次第では短期間で病気にかかる前の健康状態を取り戻せることも可能です。
再発の兆候が一定の期間現れず持病も影をひそめたというのであれば、安心の保障が得られる保険への加入を前向きに考えるのは良いタイミングと言えるでしょう。
引受基準緩和型保険や限定告知型保険はそれらの文字が表すとおり、保険会社からの引受の基準が緩和されたハードルの低さが魅力!
簡単な告知のみで入ることができます。
医師の診査も必要ないので、簡単に加入できますが、告知義務には誠実な態度が必要です。
第三者を挟まない告知なだけに誰も見ていないからこそ正しく告知するモラルが問われます。
正確な告知をしていない事が後で露呈した場合は契約を解除されたり、保険金はおろか給付金の支給さえも受け取れない場合があります。

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