【関節リウマチ】保険の告知と加入について

関節リウマチになると、一般的には医療保険への加入は難しいものです。昔に比べれば医療の進歩が飛躍的になってきてはいますが、まだ原因が解明されつつある段階で、一旦発症してしまうと完治が難しい病気であるからです。しかし、自身の限定告知型であれば、関節リウマチの症状や罹患年数、あるいは、治療状況によっては入れます。

ただし、がん保険になると比較的入りやすいようになっています。また、死亡保険には保険料割増などの一定の条件付きで入れる場合もありますので保険会社に正しく査定してもらうためにも、自身の病気に関する情報を正確に告知することが大切です。

  1. 関節リウマチとは
  2. 関節リウマチの保険加入データ
  3. 関節リウマチ患者の告知ポイント

関節リウマチとは

関節が炎症を起こすことで腫れや痛みが出ます。一般的な関節炎は関節を動かすと痛みが出ますが、関節リウマチは動かさなくても痛みがあり、放っておくと関節が変形してしまいます。軟骨や骨の破壊が原因です。

関節リウマチの保険加入データ

病名関節リウマチ
保険の入りやすさ★★★ (3/5)
一般的な保険再発の可能性がなければ加入の可能性は高い
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる
無選択型保険
無告知型保険
加入できる
告知のポイント
  • 診察機関名
  • 悪性リウマチ、急性リウマチなどの正式な疾患名
  • 治療期間・経緯
  • 治療内容
  • 手術の有無
  • 現状の再発の可能性

関節リウマチ患者の告知ポイント

正式病名と診断時期とその後の経過

  • 診察機関名
  • 悪性リウマチ、急性リウマチなどの正式な疾患名
  • 治療期間・経緯
  • 治療内容
  • 手術の有無
  • 現状の再発の可能性

関節リウマチにも悪性リウマチ、急性リウマチなどの疾患名がありますので、正式な病名を伝えましょう。

自己免疫疾患と呼ばれるのは、体内で通常なら外部へ免疫が作用するのが普通ですが、関節リウマチの方は自分の体内で誤って攻撃してしまうので、滑膜が増殖して関節の対称性腫脹や痛み、炎症、変形の他、全身症状まで引き起こしてしまいます。

正式に診断された時期と具体的にどんな治療を受けているかもまとめましょう。関節リウマチの治療は色々な選択肢が増えていますので、病歴が長い方は特に、正確に治療の経緯を告知しましょう。

手術を受けている関節があれば正確に伝えましょう。また、変形や人工関節の手術を受けたことで炎症は治まっても動作制限が起こる場合があるので、それも詳しくまとめておくと役立ちます。

再発性の有無

一旦、関節リウマチになって支障が無くなり寛解状態になったりしたり、治療を中止していたりしていたことで、再発の可能性があるかも必要な情報です。

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