関節リウマチの人が保険会社に告知するには

リウマチ

関節リウマチになると、一般的には医療保険への加入は難しいものです。

原因が解明されつつある段階で昔に比べれば医療の進歩が飛躍的になって来てはいますが、一旦、発症してしまうと完治がなかなか難しい病気であるからです。

しかし、自身の限定告知型であれば、関節リウマチの症状や罹患年数、あるいは、治療状況によっては入れます。

ただし、がん保険になると比較的入りやすいようになっています。

また、死亡保険には保険料割増などの一定の条件付きで入れる場合もありますので保険会社に正しく査定してもらうためにも、自身の病気に関する情報を正確に告知することが大切です。

正式病名と診断時期とその後の経過

関節リウマチにも悪性リウマチ、急性リウマチなどの疾患名がありますので、正式な病名を伝えましょう。

自己免疫疾患と呼ばれるのは、体内で通常なら外部へ免疫が作用するのが普通ですが、関節リウマチの方は自分の体内で誤って攻撃してしまうので、滑膜が増殖して関節の対称性腫脹や痛み、炎症、変形の他、全身症状まで引き起こしてしまいます。

正式に診断された時期とそれからどのような治療を受けて来たかもまとめておきましょう。

治療内容と関節の変形・機能障害の有無

具体的にどんな治療を受けているかもまとめましょう。

関節リウマチの治療は色々な選択肢が増えて来ていますので、病歴が長い方は特に、正確にその経緯を良くまとめておきましょう。

手術を受けている関節があれば正確に伝えましょう。

また、変形や人工関節の手術を受けたことで炎症は治まっても動作制限が起こる場合があるので、それも詳しくまとめておくと役立ちます。

再発性の有無と医療機関名

一旦、関節リウマチになって支障が無くなり寛解状態になったりしたり、治療を中止していたりしていたことで、再発の可能性があるかどうかも必要な情報です。

医療機関名も正確に伝えましょう。

関節リウマチの方は、このような注意点に従って正確に告知しても、病状によっては加入が難しい時もありえます。

しかし、このような事態になっても限定告知型の加入への可能性はありますし、無選択型の加入も選べます。

症状や病気の進行具合、病歴などに応じて総合的に条件が良いと思われる会社を探して行くのが賢明だと言えます。

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