無選択型保険のメリットとデメリット

指導員1

 

持病がある人でも入れる保険が増えてきています。
その種類も豊富になってきており、各保険会社が様々なサービスを展開している状態で、保険加入を目的にしている人は選ぶ幅が広がったといえます。
入りやすい保険とされている無選択型保険についてメリット、デメリットの観点から見ていきます。

 

★無選択型保険とは?

簡単に言えば、これまでの疾病状況や持病の告知をしなくても入れる保険ということです。
誰でも入れるからといって手を出せばいいというものではなく、保険会社のリスクも考えられている保険内容になっていて、各保険会社独自のサービスが考えられています。
ただ、持病があるとか、最近まで入院をしていたとか、不利な状況で保険に入れなかった人にとっては注目すべき保険ですね。
特に、持病を持っている人からすれば今更保険に入るのは難しいと思っていたでしょうし、この先に何が起こるか分かりませんから精神的な安心を受けたいものです。
保険会社の条件をよく理解して、加入検討の材料にしてください。

 

★無選択型保険のメリット

最大のメリットは誰でも入れるということです。
それに伴ったデメリットを見失わないようにする事の方が大切です。誰でも入れるということは、保険会社にそれなりのリスクがあるわけで、今の自分の置かれている状況に合わせてメリットがあるかどうかを考えなければなりません。
特に、一般的な保険に断られ続けてきた人は、「入れる保険がある!」と気持ちが先行しやすくなってしまいます。
持病がある人でも入る事はできますが、自分だけで判断せずに周りに相談してみるのも判断を鈍らせない一つの方法と言えますね。

 

★無選択型保険のデメリット

まず死亡保険についてのデメリットです。
契約をしてからしばらくは、保険料の支払いが払い込んだ金額と同額になります。
つまり、すぐに亡くなった場合は保険に入ったメリットがないということになります。
場合によっては、払い込んだ料金の方が高くなることもありますので注意してください。
支払われる保険料についても上限が設けられている事が多く、保険に入った安心感と払い込む料金との比較をじっくりとする必要がありますね。

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