持病があっても加入できる医療保険「無選択型保険」

指導員4

 

医療保険の種類も豊富になってきました。
これまでは健康体の人しか保険に加入できなかったのですが、今では持病がある方や病歴がある方でも入れるような保険が増えてきているのです。
その中で、告知すら必要ない保険として名前を知られるようになったのが「無選択型保険」です。
審査はありますが、病歴などのものではありませんので、告知をする必要がないのです。
一見、無選択型保険はメリットだらけではないか?と思いますが、デメリットも存在しています。
無選択型保険についてまとめていきます。

 

★無選択型保険とは?

簡単に言うと、誰でも入れてしまう保険です。
もうおじいちゃんになっていても入れる可能性があります。審査が緩和されており、病歴などを告知する必要がないのがポイントです。
しかし、誰でも入れて保障があるということは、それだけ保険会社もリスクを抱えるということになります。
保険に加入してすぐに入院とか、死亡なんてことだって考えられますからね。
これまでの審査状況などを考えて選択するようにしてください。
つまり、最初から無選択型保険を選ぶのではなく、一般的な保険から順番に落としていく方が良いでしょうね。
今は一般的な保険も保険会社によって様々ですし、既に入っている保険に特約をつけるだけで要望を満たせることだってあるかもしれませんから。

 

★無選択型保険のデメリット

無選択型保険を展開している保険会社は、それなりのリスクを背負っていると考えることができます。
先ほど書いたように明日にでも死亡するかもしれなくても保険会社は分からないですからね。
告知をなくしている分、保険料は高いですし、保険支払額も他の保険に比べると低くなっています。
ここで考えてもらいたいのは、保険料を払う分だけ貯金をしていったらどうか?ということです。
無選択型保険くらいの保険料を払うのであれば、その金額を貯金したり資産運用をしてみたりとお金の使い方、増やし方を考えてみてもいいのではないでしょうか。
忘れてはいけないのは、保険会社が損をするようなことにはなっていません。
誰もが無選択型保険に加入しても利益が出るように出来ているのです。

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