保険会社へ高血圧の人が告知する時のポイント

asian doctor measuring blood pressure of a patient.

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サイレントキラーと呼ばれる高血圧は、自覚症状が初期の頃はあまりありません。

文字通り血圧が正常値よりも高くなっている場合に、高血圧と呼びます。

血圧が高いと血管が疲労しやすくなったり損傷しやすくなってしまったりしますので、心筋梗塞や動脈硬化を起こすことにつながるために、高血圧と診断されると、通常、一般の医療保険へ入ることが厳しくなってしまいます。

しかし、きちんと治療を受けていることで血圧を上手くコントロールできているということを示すことが出来れば、特別条件付きなどで入れる場合もあります。

ですから、高血圧の方が保険会社に正しく査定してもらうためには、自分の病気に関する正確な情報を詳しく告知することが大事です。

そのポイントを紹介して行きます。

治療を開始した理由

まず、高血圧の治療を開始した理由を伝えます。

健康診断で判明したとか、不調を感じて受診して判明したなどその理由を正確に示すようにしましょう。

診療機関名、治療期間、治療のために飲んでいる薬剤名

そして、診療機関名や発症してからの治療期間、発症してから治療のために飲んでいる薬剤名も出来るだけ詳しく正確に伝えるようにしましょう。

診療機関で測定した直近の血圧値と測定日

出来るだけ今現在の高血圧のコントロールが出来ているかを告知するために、直近の血圧値と測定日を伝えます。

このことで、今の血圧のコントロールがどのようになっているかを具体的に正確に示すことが出来ます。

定期健康診断や人間ドックの成績表

また、定期健康診断や人間ドックの結果も役立ちます。

動脈硬化や心臓疾患など高血圧で起こしやすくなっている他の疾患がないことを証明できることにもつながるからです。

これらの注意点を知った上で正確に告知をすることで、加入が期待できる商品も出て来るでしょうし、病状や重篤度によっては難しい場合も起こって来ます。

しかし、そのような場合であっても、限定告知型への加入の可能性はありますし、無選択型を選択することも出来ます。

ですから、いかに正確に告知するかが大事になって来ます。

症状や病気の進行程度に応じて入れる商品も出て来る場合もあるので、できるだけ有利な保険に入れるように目指しましょう。

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