【高血圧】保険の告知と加入について

サイレントキラーと呼ばれる高血圧は、初期の頃は自覚症状が余りありません。

血圧が正常値よりも高くなっている状態を高血圧と呼びます。血圧が高いと血管が疲労しやすくなったり、損傷しやすくなったりするため、心筋梗塞や動脈硬化を起こすことに繋がることから、一般の医療保険へ入ることが厳しい場合があります。

しかし、きちんと治療を受けていることで血圧を上手くコントロールできていることを示すことができれば、特別条件付きなどで加入できる場合もあります。高血圧の方は以下の点に注意して加入を検討していきましょう。

  1. 高血圧の保険加入データ
  2. 高血圧患者の告知ポイント

1、高血圧保険加入データ

病名高血圧
保険の入りやすさ★★★★★ (5/5)
一般的な保険高血圧の程度によって可能
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる
無選択型保険
無告知型保険
加入できる
告知のポイント
  • 治療を開始した理由
  • 直近の血圧値と測定日
  • 定期健診やニンゲンドッグの成績表
  • 診療機関名
  • 治療期間がどれくらいあるのか
  • 治療のために飲んでいる薬剤名
  • 治療の進み具合

2、高血圧患者の告知ポイント

ただの高血圧と侮ることなかれ。高血圧もきちんと告知する必要のある症状です。特に治療などを行っている場合には告知にも注意が必要です。

治療を開始した理由

高血圧の治療を開始した理由を伝えます。

  • 健康診断で判明した
  • 不調を感じて受診して判明した

などその理由を正確に示すようにしましょう。

診療機関で測定した直近の血圧値と測定日

今現在の高血圧のコントロールができているかを告知するために、

  • 直近の血圧値
  • 測定日

伝えます。このことで、今の血圧のコントロールがどのようになっているかを具体的に正確に示すことができます。

定期健康診断や人間ドックの成績表

  • 定期健康診断の結果
  • 人間ドックの結果

も役立ちます。動脈硬化や心臓疾患など高血圧で起こしやすくなっている他の疾患がないことを証明することにもつながるからです。これらの注意点を知った上で正確に告知をすることで、加入が期待できる商品も出てくるでしょうし、病状や重篤度によっては難しい場合も起こってきます。

診療機関名、治療期間、治療のために飲んでいる薬剤名

  • 診療機関名
  • 発症してからの治療期間
  • 発症してから治療のために飲んでいる薬剤名

これらも詳しく正確に伝えるようにしましょう。

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