【甲状腺機能亢進症】保険の告知と加入について

甲状腺機能亢進症になっている人は、条件付きとなってしまいますが、保険に入ることができる場合があります

甲状腺機能亢進症になっていると、一般的な保険へ加入する場合は、部位不担保などの条件がつくことが多いです。死亡保険の場合は、割増しであったりすることもありますが、無条件で入ることができる場合もあります。正しく査定してもらうために、正確に告知をするようにしましょう。

  1. 甲状腺機能亢進症の保険加入データ
  2. 甲状腺機能亢進症患者の告知ポイント
  3. 甲状腺機能亢進症の人が保険に加入しにくい理由

1、甲状腺機能亢進症の保険加入データ

病名甲状腺機能亢進症
保険の入りやすさ (1/5)
一般的な保険合併症、再発のリスクが高いので症状による
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる可能性あり
無選択型保険
無告知型保険
加入できる
告知のポイント
  • 症状
  • 治療方法について
  • 手術をしたことがあるのかないのか
  • T3T4TSHなどの甲状腺ホルモンなどの推移
  • 手術をした場合は、病理組織診断が良性であったのか悪性であったのか
  • 診療機関名
  • 治療期間がどれくらいあるのか
  • 治療のために飲んでいる薬剤名
  • 治療の進み具合

2、甲状腺機能亢進症患者の告知ポイント

甲状腺機能亢進症であっても保険に加入できる可能性はあります

医療保険も生命保険も、治療状況や症状によって、加入できる可能性があります。甲状腺機能亢進症の場合の告知のポイントは、

  • 症状
  • 治療方法について
  • 手術をしたことがあるのかないのか
  • T3T4TSHなどの甲状腺ホルモンなどの推移
  • 手術をした場合は、病理組織診断が良性であったのか悪性であったのか
  • かかりつけである診療機関名
  • 治療をするために飲んでいる薬剤の名前

このあたりを正確に記入します。

診療機関名、治療期間、治療のために飲んでいる薬剤名

  • 診療機関名
  • 発症してからの治療期間
  • 発症してから治療のために飲んでいる薬剤名

これらも詳しく正確に伝えるようにしましょう。

3、甲状腺機能亢進症の人が保険に加入しにくい理由

甲状腺機能亢進症になっている人が入りにくい理由は、心疾患や不整脈などの合併症や眼の症状のリスクがありますし、再発の恐れがある病気であるためです。甲状腺機能亢進症は、血液中の甲状腺ホルモンが増加する病気で、無痛性甲状腺炎などがあります。治療としてはアイソトープによる放射線療法があります。

このように症状の進行具合、治療具合は告知に非常に重要なポイントとなります。

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