【引受基準緩和型保険 】告知のポイント

部屋でパソコンを使う女性

 

病歴がある方や持病がある方など、健康状態に不安がある方でも加入できる保険として人気です。
無選択型保険とは違い告知は必要ですが、一般の保険と比べて基準は緩和されています。
告知の内容は保険会社によって異なり、項目の数にも違いがあります。
加入しやすさや、保険料にも関係がある告知ですがどんなものがどれ位あるのかなど、知らないことも多いのではないでしょうか?
そこで、今回は告知内容や保証内容について、ポイントについてみていきたいと思います。

 

★告知とは?

医療保険の告知とは、保険に加入する被保険者の最近の健康状態や病歴、職業や嗜好品についてなどの情報を保険会社に知らせる制度です。
同じ年令性別の人でも、病歴や生活習慣により保険金の受取額が違ってきます。
それでは加入者の中で不公平感が生まれやすいため、告知内容によっては保険に加入できないことで公平を保つ役割をしています。
ここで万が一、嘘の告知をした場合には「告知義務違反」となり契約が解除されるため注意が必要です。

 

★引受基準緩和型保険の告知

一般の保険と引受基準緩和型保険の違いは告知の内容によります。
引受基準緩和型保険の告知内容は項目が少なく、大きな病歴がある方でもここ数年の内に再発がなければ加入することが可能です。
例を挙げるなら、「過去3ヵ月以内に入院、手術、検査をすすめられていないか?」や「現在入院中でないか?」といった簡単な内容です。
また、既往症の場合でも保険料を受け取れますので、契約内容をよく確認して加入することをおすすめします。

 

★告知のポイント

保険会社によって告知の内容は違うため、一社で審査が通らなくても会社を変えると審査に通るということも珍しくありません。
告知の項目が多いほど加入条件が厳しくなりますが、保険料は割安になる傾向があります。
健康に不安があるが引受基準緩和型保険への加入を希望する場合には、いくつかの保険会社で審査を申し込むことをおすすめします。

 

★無選択型保険との違い

無選択型保険と引受基準緩和型保険の違いは、告知が必要か否かという違いです。
無選択型保険では告知は必要なく現在闘病中の方でも保険に加入することが可能です。
しかし、保険料が高く、加入から一定の期間は保険金が少ない、既往症には保険金がでないといったデメリットがあるため、できるだけ引受基準緩和型保険への加入をおすすめします。

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