【無選択型保険】告知のポイント

コーヒーを飲む女性

 

無選択型保険とは告知をしなくても加入できる保険です。
現在病気でも加入することが可能で、会社によっては終身保険や返戻金があるプランもあり、健康に不安がある方には心強い味方となるでしょう。
気になる点は、告知がないというのはどういうことなのでしょうか?テレビのCMでも盛んに宣伝していますが、内容については知らないことも多いですね。
そこで今回は無選択型保険の告知のポイントについて詳しく見ていましょう。

 

##告知とは?

一般の保険での告知項目には、保険に加入する方の現在の健康状態から以前の病歴、危険な職業に就いていないか、お酒やタバコなどの嗜好についてなどがあります。
これは、同じ年令性別であっても、これまでの病歴や生活習慣により予想される保険金の受取額が違ってくることで、加入者の間に不公平感が生まれないよう公平を保つ役割をしています。
告知内容によっては保険に加入できない場合があるのは、この公平や保険の品質を保つためです。
また、虚偽の告知をした場合には「告知義務違反」となり、契約解除や保険金が支払われないといった対応がとられます。

 

##無選択型保険の告知<

無選択型保険では保険に加入する際にも告知は必要ありません。
従って、現在も闘病中の方でも原則では保険に加入することができます。
健康に不安がある方の強い味方ではありますが、保険会社にとってはリスクの大きな商品のため、保険料が割高な設定となっています。

 

##無選択型保険の保証内容

誰でも加入できる無選択型保険ですが、保険料は割高で保証内容にも制限が課せられています。
既往症については保険金は支払われず、その他の疾病に関しても加入から一定期間は支払われる保険金も低く設定されています。
また、保険金や給付金の上限についても低く抑えられており、長期的には支払う保険料が保険金を上回る場合もあり、よく確認してから加入を検討することをおすすめします。

 

##引受基準緩和型への変更

健康状態に不安がある方でも比較的加入しやすい保険に「引受基準緩和型」があります。
告知の項目が少ないため、以前大きな病歴があっても一定期間再発などがなければ加入することが可能です。
無選択型保険と比べて保険料が割安で保証内容が充実しているため、まずはこちらに申し込んでみることをおすすめします。
保険会社によって基準が異なるため、数社の審査に申し混んでみると可能性が広がります。

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