女性に多い持病で入りやすい保険

部屋でパソコンを使う女性

乳がんのキャンペーンで使われる “ピンクのリボン”を街で見かけたことはありますか?
女性らしい優しい色を使ったそのシンボルマークは、日々の忙しさに埋もれてしまいがちな検診の大切さや早期発見でガンは治るという事などを世間に広めてくれました。
今日はそんな乳がんを始めとする女性だからこそかかってしまいやすい持病や入りやすい保険についてご紹介していきましょう。

 

☆男性と女性同じ保障内容で大丈夫?

一般の医療保険では異性を区別する事なく保障が受けられますが、果たしてそれで良いのでしょうか?
男性と女性では体のメカニズムも違えば、かかりやすい病気や時期、発症率も違うはずです。
特に女性の場合は30代後半から、今まで歯車が上手く回ってきた身体の不調が少しずつ出始める時期でもあります。
子育てや家事、仕事など目まぐるしいほどに忙しく働いて、気がつけば自分の事はついつい後回しにしてしまいがちなちょうどそんな頃に病気のリスクを背負わなければいけないケースが増えているのです。
しかし定期検診での期待していない検査結果で精神的ショックを受けてばかりはいられません。
なぜなら見つかってしまった病気により一般の医療保険の加入を試みても断られてしまう事も少なくないからです。
追い風が吹くように病に合わせてのしかかる高額な医療費という経済的ストレスにお先真っ暗なこの状況。でもだからといってこれから先の生活が閉ざされたわけではありません。
先進医療の技術が進歩するように、現在では保険の種類も加入のハードルを低くしたものが幾つか揃っています。
特に持病があっても入りやすい保険は、健康のリスクを抱えた人の心に優しく手をさしのべてくれ、精神的な不安を少しでも取り除いてくれるでしょう。

 

☆持病があっても加入できる保険があります

女性の身体の不調が現れ始めるのは思春期から更年期にかけてと幅広く、特に30代後半から右肩上がりに増える傾向があります。
女性特有な持病としてあげられるのは、乳がんや子宮筋腫などどちらも新しい生命が宿る際に重要な働きをする身体の一部分。
他にもバセドウ病や橋本病など甲状腺の病気や高脂血症など新陳代謝の働きが衰える時期とリンクするように、身体のだるさなどの症状とともに検査結果に現れ始めます。
女性がかかりやすいこれらの持病は女性ホルモンの変化と関係があるのではないかと言われています。
出産や育児を迎える性成熟期から閉経をたどる更年期にむかって身体の外からは見ることができない激動の変化を体内で遂げているのです。
忙しい毎日に追われ、一家の大黒柱については十分な保険をかけ、ついうっかり自分のことは忘れていたとしても慌てふためく必要はありません。
持病のため一般の保険の加入を拒まれても保険会社が用意したいくつかの告知に応えるだけで加入し易い引受基準緩和型保険や限定告知型保険、または医師の診査さえ必要がない無選択型保険などが用意されています。

 

 

☆保障を対象外にした保険?指定疾病不担保保険って何?

精神的なストレスを抱えていては、病魔と戦う前向きなエネルギーを味方につける事はできません。

持病があっても簡単な告知や医師の診査さえ必要がない心のお守りとなってくれる保険があります。

加入へのハードルを限りなく下げた引受基準緩和型保険や限定告知型保険、無選択型保険以外にも、特別条件が付加された指定疾病不担保保険など持病を持っている女性には魅力的な保険があります。
例えば乳がんで治療中の場合、乳がんに関する疾病の保障を2〜5年という期間限定条件(不担保期間)で対象外にするという保障内容で保険に加入できます。
手厚い保障が欲しい疾病の症状があるものは保障の対象外とされてしまいますが身体の不調は連鎖するもの。
心のお守りとなる保険に加入する事で経済的ストレス、ひいては精神的なストレスも軽減してくれるでしょう。
しかし持病があって加入しやすくても保険料は一般の保険にくらべて割高です。
加入前には一人で迷わず、信頼の出来る専門家にアドバイスを求めても良いでしょう。

ページ上部へ