自律神経失調症でも保険加入できる!告知は必ず正確に

タブレットを見る女性

自律神経失調症は、自律神経の乱れによって引き起こされる現代病の一つです。

耳鳴り・頭痛・味覚障害・動悸・多汗・ほてり・不眠など、症状は全身におよび、きわめて多岐にわたります。

それだけに原因疾患の特定が非常に難しく、万人に有効な治療法はいまだ確立されないままです。

なかには身体的な不調だけでなく、強い不安感や孤独感、絶望感を感じて精神的に不安定になる人も珍しくありません。

症状が長引けば長引くほど、うつ病やパニック障害へと発展する確率も高く、その場合は精神科疾患の治療を受けることになります。

自律神経失調症でも保険に入ること自体は可能

それには査定の段階で自分の病状を正確に告知することが必須です。

その上で、条件さえ満たしていれば、自律神経失調症を抱えた状態でも契約できる可能性があります。

ただし、加入できるかどうかは、申し込み者それぞれの病状と治療の進行具合に大きく左右されます。

ものによってはかなり厳しいハードルを乗り越えなければならないこともありますが、持病がある人でも入りやすい無選択型・引受基準緩和型の商品を選べば、契約できる可能性は飛躍的に高くなります。

商品によっては選択肢が限られることもあります

限定告知型や一般のものについても、商品の内容次第では自律神経失調症の人も契約できます。

加入条件をよく読み、これまでの病歴や薬の処方歴をきちんと整理して、必ず査定時に正確に申し出るようにしてください。

病院に通っている場合は、通院頻度を尋ねられても答えられるように、お薬手帳などを持参しましょう。

保険会社の職員は、日々多様なケースに対応し、豊富な実例を目にしています。

こちらが健康状態について正確に申し出れば、契約可能なプランを提案してもらえるはずです。

必要な条件をクリアする自信がなくても、まずは事前の告知を正確に行うよう務めましょう。

加入には正確に告知することが大前提です

断られるのが怖いからといって言い出せないまま申し込むと、のちに虚偽申告ととられる可能性もあります。

特に生命保険会社においては、顧客の健康状態や生命に関する情報に対して非常にシビアです。

問われた項目に正確に答えていないと、最悪の場合、告知義務違反となり、契約が解除され保険金が支払われません。

万が一加入時に気付かれなかったとしても、支払時の調査で発覚する可能性は高く、隠していても何も良いことはないでしょう。

いざというときに困らないために、自身が自律神経失調症であることを先方に必ず伝えるようにしてください。

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