【自律神経失調症】保険の告知と加入について

自律神経失調症は、自律神経の乱れによって引き起こされる現代病の一つです。

耳鳴り・頭痛・味覚障害・動悸・多汗・ほてり・不眠など、症状は全身におよび、きわめて多岐にわたります。それだけに原因疾患の特定が非常に難しく、万人に有効な治療法はいまだ確立されないままです。なかには身体的な不調だけでなく、強い不安感や孤独感、絶望感を感じて精神的に不安定になる人も珍しくありません。

症状が長引けば長引くほど、うつ病やパニック障害へと発展する確率も高く、その場合は精神科疾患の治療を受けることになります。

  1. 自律神経失調症の保険加入データ
  2. 自律神経失調症患者の告知ポイント

1、自律神経失調症の保険加入データ

病名自律神経失調症
保険の入りやすさ★★★★ (4/5)
一般的な保険症状が多岐に渡るため、まずは相談を。通常の範囲であれば大きな問題にはならず加入できる可能性が高い
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる可能性あり
無選択型保険
無告知型保険
加入できる
告知のポイント
  • 診療期間名
  • 治療を開始した時期
  • 通院頻度
  • 発症してから治療のために飲んでいる薬剤名

2、自律神経失調症患者の告知ポイント

病状と治療の進行具合に大きく左右される

それには査定の段階で自分の病状を正確に告知した上で、条件さえ満たしていれば、自律神経失調症を抱えた状態でも契約できる可能性があります

ただし、加入できるかどうかは申込み者の病状と治療の進行具合に大きく左右されます。ものによってはかなり厳しいハードルを乗り越えなければならないこともありますが、持病がある人でも入りやすい無選択型・引受基準緩和型の商品を選べば、契約できる可能性は飛躍的に高くなります。

保険商品の選択肢が限られることもあります

限定告知型や一般のものについても、商品の内容次第では自律神経失調症の人も契約できます。加入条件をよく読み、これまでの病歴や薬の処方歴をきちんと整理して、必ず査定時に正確に申し出るようにしてください。病院に通っている場合は、通院頻度を尋ねられても答えられるように、お薬手帳などを持参しましょう。

症状が多岐に渡るため、正直に話して相談してみることをおすすめします

保険会社の職員は、日々多様なケースに対応し、豊富な実例を目にしています。こちらが健康状態について正確に申し出れば、契約可能なプランを提案してもらえるはずです。必要な条件をクリアする自信がなくても、まずは事前の告知を正確に行うよう務めましょう。

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