引受基準暖和型保険のメリットとデメリット

指導員2

持病があっても入れる保険が増えてきており、各保険会社もサービスの範囲を広げてきています。
代表的な保険が「引受基準暖和型保険」です。
持病があっても入れる保険である「引受基準暖和型保険」とはどのようなものか、メリットやデメリットの観点から見ていきます。

 

★引受基準暖和型保険とは?

引受基準暖和型保険とは、字からも読み取れると思いますが、保険の引受基準を緩和してくれた保険です。
保険に申し込む際には、現状の健康状態を告知しなければなりません。
その内容によって保険料が検討されますし、加入することができるかどうかが決まります。
通院している人や少し前に手術した経験がある人は、一般的な保険に加入できない事が往々にしてありました。
保険会社から見れば、保険料を払うリスクが増えると判断されているのです。
そういった背景があり、一般的な保険に入れない人にも申込してもらえるように引受基準暖和型保険が生まれたのです。

 

★引受基準暖和型保険のメリット

引受基準暖和型保険のメリットは、保険に入りやすくなったことです。
持病を持っている人の場合、一般的な保険に申し込んで審査が通らなかったり、ホームページに書いてある条件が厳しくて申し込みすらしていなかったり、保険に入れない苦しみが将来の不安を増長させていました。
持病を持っている人にとっては嬉しいサービスですよね。
引受基準とは、健康のバロメーターです。
血糖値が高い人は、どれくらいまでならOKですよ、といった基準になるのですが、基準を緩和するということは保険に入れる範囲が広がったということになります。

 

★引受基準暖和型保険のデメリット

引受基準が緩和されたということは、保険会社から見ればリスクが増えたことになるのです。
そのため、同条件の一般的な保険と比較すると、保険料は高くなってしまいますね。
特約3,000円が一般的であれば、引受基準緩和型保険が4,500円とか、割高にすることで保険会社はリスクを軽減させているのです。
保険会社によってもサービス内容、保険料は違いますので、引受基準と費用を比較して考えてみてください。

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