限定告知型保険と指定疾病不担保保険の違い

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医療保険はもともと健康な人が将来にかかるかもしれない病気に備えるものです。
いざという時にかかってしまう高額な医療費を自己負担で賄うことは、家計を圧迫しかねません。
そこでみんなでお金を出し合い助け合いましょうという考えのもとに成り立っているのです。
そのため保険のモットーである相互扶助の公平を欠く可能性のある持病がある場合なかなか加入が難しいところ。
しかし最近では持病があっても入りやすい保険が話題を呼んでいます。

 

 

☆持病がある場合の保険とは?

持病があっても入りやすい保険は、一般の保険を断られてしまった人にとっては、漠然とした不安の後ろ盾になってくれる希望の星のように見えるでしょう。
一度保険の加入を断らたら次に考えるべき持病があっても入れる保険がいくつかあります。
その中でも代表的なもので限定告知型保険と指定疾病不担保保険などが挙げられるでしょう。
いずれも病気と戦わなければならない時こそ必要な前向きな姿勢の後押しをしてくれる心のお守りとなってくれる保険です。
加入へのハードルの低さが魅力なその手続きは一般のものと比べてとても簡単。しかしその誰でも高い確率で保険に入りやすい手軽さは持病のある人にとってはこの上ない喜びになりますが、安易に契約する前に確認しなければならない点もあります。
一般の保険に加入したくても加入できなかったそのもどかしい状況を打破してくれるその裏側には、一歩踏みとどまって指差し確認すべきポイントがいくつかあるのです。

 

 

☆限定告知型保険のメリットデメリットについて

通常の保険であれば、加入の手続きのファーストステップとして保険会社が用意したたくさんの細かい告知項目や医師の診査が必要になります。
しかし限定告知型保険の場合は、3〜5個の数少ない告知内容にパスすれば加入できる、その入りやすさが魅力の保険です。
持病を患っていても、一定期間再発していなければ健康上リスクを抱えていても考えてみるべき保険と言えるでしょう。
メリットとしてあげられるのは加入へのハードルの低さに加え、すでに患っている既往症の再発による手術や入院が保障への対象となることが挙げられます。
また保障期間も生涯に渡る終身保障が付いているのも安心ですね。
しかし加入の際にはこれらのプラスになるメリットばかりに目を向けてはいけません。
確認しておきたいデメリットは一般の保険に比べ保険料が割高である事やいざという時に支払われる給付金や保険金の上限が一般の保険より低めに設定されている事などが挙げられます。

 

 

☆指定疾病不担保保険のメリットデメリットについて

︎限定告知型保険以外でも持病があっても入りやすい保険として挙げられるものに指定疾病不担保保険があります。
保険会社が指定した疾病に期間を設けて保障の対象外とするという条件付きの保険です。
メリットとして挙げられるのは限定告知型保険に比べ保険料が割安なところでしょう。
指定疾病が保障対象外になるなど条件が付いている分だけ保険料が差し引かれるというわけです。
保障されない不担保期間は保険会社によってそれぞれ異なりますが2〜5年くらいが一般的です。
現在抱えている一番保障が必要な疾病は保障の対象外になるため、保険への加入の際には慎重になる必要があります。
またこれ以外のデメリットとしてあげられるのが指定疾病の範囲です。
乳がんを患っていたら子宮や卵巣などの部位の疾病も保障の対象外と指定されるケースもあるので加入の際には確認が必要です。

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