持病があっても加入できる医療保険「限定告知型保険」

女性ポートレイト

 

持病がある方で保険のことを考えている人は、「限定告知型保険」というキーワードを聞いた事があるのではないでしょうか。
これまでは持病や手術歴、病歴によって加入する事が出来なかった人の間口を広げようというものです。
これから高齢化が進み、医療保険の充実がとても大切になってきますし、様々な状況に合わせて保険に申し込む事ができるような時代に変ってきていくことでしょう。
ここでは、「限定告知型保険」についてご紹介をします。

 

★限定告知型保険とは

名前の通り、告知を限定できる保険ですね。保険に申し込む場合には、今の健康状態や病歴を告知しなければなりません。
大げさな話、昨日癌になりましたから保険に入ります、というのは都合が良すぎるということになるのです。
しかし、保険の制度が厳しいことによって、例えば5年前に手術を受けて完治していたとしても医療保険の審査が通らないこともあったのです。
ここまで間口を絞ってしまうと申し込む人が減っていきますし、そもそも医療保険の意味がありませんよね。
そこで、審査を緩和してくれたのが限定告知型保険です。
先ほどの例でいきますと、一般的には「5年前に手術をしたかどうか」が基準だったのですが、限定告知型保険では「2年前に手術をしたかどうか」といった風に告知内容が緩和されているのです。

 

★限定告知型保険をおすすめする人

医療保険を諦めていた人は、各保険会社の限定告知型保険を参照してみてください。
特に、手術をしたり病気になったりして初めて保険の大切さを知った人には、限定告知型保険の検討をおすすめしたいです。
資料請求をしてもいいですし、それだけで分からない場合は保険の総合窓口に行ってみるといいでしょう。
絶対にしてはいけないのは、審査を受かりやすくするために嘘をつくことです。
病歴などは正直に話すようにしましょう。

 

★限定告知型保険の特徴

持病があっても入りやすい、というのが限定告知型保険の代表的な特徴ですね。
あと2点、知っておかなければならないことがあります。
1つは、保険料が割高だということです。
持病などの事情がありますから、一般的に加入している保険料よりも割高になりますし、場合によっては2倍程度になることもあります。
もう1点の特徴は、保険料の支払いが減るということです。加入して1年は様子を見られているような状態だと思っていいでしょう。
加入後すぐに手術なんてことになれば、本来の予定額の半額が保険料になります。

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