ガン患者でも入れる指定疾病不担保保険

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年齢を重ねていく中で、誰もが病気になっていくものです。
医療保険は、将来的な不安を取り除くために存在しており、病気になってから発生する費用に心配しなくてもよくなります。
特に、ガンになると完治するのに時間がかかりますし、再発の危険性もぬぐえません。
精神的な負担がある状態に費用の心配も上乗せされると気持ちが前を向いていきません。
ここでは、ガン患者でも入る事ができる指定疾病不担保保険について、その特徴と利用シーンなどをまとめていきます。

 

☆指定疾病不担保保険制度とは?

指定疾病不担保保険制度とは、決められた病気・疾病を保険の対象外にすることで加入しやすくしている仕組みです。
この仕組みが出来た事で、ガン患者であっても保険に入る事が可能になったのです。
ただし、指定疾病を不担保にする制度ですから、今まさにガンの治療中という時に、ガン治療の保障をもらうことはできません。
しかし、ガン患者となったことで医療保険に入る大切さを理解した人が、ガンの部分だけを保障から省いて入る事は可能です。
保険については加入者が平等であることが最大の条件となっています。
保険に加入している人たちから集めたお金を、病気になって入ったばかりの人に配布するのは損得がありますよね。

 

☆指定疾病不担保保険制度のメリット

保険には費用の面での安心感ではなく、周りの家族への負担を発生させないといった精神的な安心感も持ち合わせています。
一度がん患者となってしまってからでも検討できる保険として指定疾病不担保保険制度が存在しています。
ガンの保障を受けるためには、完治してから2~5年の経過が必要になりますが、他の部分については保険をかけることができるようになっています。
指定疾病不担保保険制度は、医療保険が初めてという人には分かりにくい制度と感じる部分もあると思いますので、不明点は各保険会社に積極的に相談するようにしてください。

 

☆指定疾病不担保保険制度を検討する時のポイント

持病をもっている、ガンになったことがある、といった病歴があると一般的な保険を諦めがちです。
通常の医療保険に加入する条件を満たしているのに最初から指定疾病不担保の保険サービスを探すと保険料が高くなり、保障内容も限られてしまいます。
持病があったとしても、最初は一般的な医療保険から検討を始める方がいいでしょう。

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