持病のある若い人に入りやすい保険

家計簿を書く女性

 

まだまだ自分は若いから大丈夫、年を重ねたら病気にかからないように健康に気をつけようと思っている人は多いのではないでしょうか?
人生の中でもスポットライトが当たっているように忙しくも楽しい日々。しかしそんな充実した気持ちとは裏腹にやってくる、十分な睡眠をとっても取れない身体のだるさや疲れから、目をそらしてはいけません。
病気になる原因は加齢ばかりとは限らないのです。

 

☆若い人でもかかりやすい病気とは?

中高年に比べれば、確かに若いうちは多少無理をしてもバネのように跳ね上がる元気がみなぎっています。
残業や休日出勤をこなし、エネルギーをチャージするはずの休息や睡眠時間を削っても気合で乗り切ってしまう事もあるでしょう。
しかしそんな無理を重ねた生活の皺寄せはやがて身体の不調となって現れ始めます。
自らの身体能力を過信するあまり、最近では働き盛りとも言える20代半ばから30代後半の若い人でも持病を抱えてしまうケースが増えています。
代表的なもので全身倦怠感からくるうつ病や脳梗塞、甲状腺ホルモンが影響とされるパセドウ病などが挙げられます。
長時間のデスクワークにより同じ姿勢を取り続ける事などが原因とされる体の歪みや運動不足、新しい活力をチャージするための睡眠時間の欠如、ファーストフードをはじめとする手軽な外食による栄養不足などが持病を引き起こす原因とされています。
若くして病気を患った時に必要となるのが、高額になりがちな治療費や入院のため働けなくなった時の経済的なダメージをサポートしてくれるもの。
健康な人であれば加入しやすい保険ですが、持病や気になる病歴があっても入りやすい保険はあるのでしょうか?

 

☆一般保険の加入を断られても大丈夫!入りやすい保険があります

年齢が若いというだけで健康にそれほど気を使わない人がたくさんいます。
中高年の人のように健康診断を自発的に受けることも少ないでしょう。
しかし定例の検診で引っかかり慌てて保険を探したものの、一般の保険では加入を見送られてしまった場合困ってしまいますよね。
慌てなくても大丈夫、病歴や持病があっても入りやすい保険があります。
テレビや雑誌で広告をしているので耳にしたことがあると思いますが、これらの持病でも入りやすい保険は引受基準緩和型保険や限定告知保険、無選択型保険と呼ばれている保険商品です。

過去に患った病気が再発した時の治療にも保障がつく、将来への安心サポートとして使える保険は、引受基準緩和型保険や限定告知保険です。
保険会社からの簡単な告知に応えるだけで気になる病歴があっても加入しやすい保険になります。
この保険さえも加入を断られてしまった時に、次に検討していただきたいのが無選択型保険。健康上のリスクが高すぎるとみなされ、どこの保険会社も首を縦に振ってくれなくても、無選択型保険なら医師の診査や保険会社への告知さえ必要のない加入しやすい保険です。

 

☆持病については保障がつかない “持病があっても入りやすい保険”とは

引受基準緩和型保険や限定告知保険、無選択型保険以外にも、持病や気になる病歴があっても入りやすい保険があります。
それは指定疾病不担保保険と呼ばれているもので、保険会社が指定した疾病以外を契約日から保険会社が定めた期間まで保障の対象外とするという条件で保険の契約を結ぶものです。
既にかかっている持病の将来への治療の保障には当てはまらない保険なので、加入の際には慎重に検討する必要があります。
持病があっても入りやすい保険は、加入条件の緩和が最大のセールスポイントですが、そのハードルの低さの裏には、一般の保険の保障と比べいくつか条件があり保障内容も大きな隔たりがあります。
支払う保険料は割高になる反面、いざという時に受け取れるのは限定された保障期間や保障内容です。
加入時にはそれぞれのメリットデメリットをしっかりと確認するのが、あとで後悔しない保険選びとなるでしょう。

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