【大腸ポリープ】保険の告知と加入について

大腸ポリープである場合、保険に加入しにくいことがあります。ただ経過観察の後、再発がなければ、条件付きなどで加入できる場合もあります。一般的な保険は、症状や治療などの状況によって条件付きで加入できることがありますし、難しい場合は、限定告知型や無選択型のタイプのものを選ぶことで、加入できることがあります。

  1. 大腸ポリープの保険加入データ
  2. 大腸ポリープ患者の告知ポイント

1、大腸ポリープの保険加入データ

病名大腸ポリープ
保険の入りやすさ★★★ (3/5)
一般的な保険放置しているとガン化する可能性もあり、症状の進み具合による
引受基準暖和型保険
限定告知型保険
加入できる
無選択型保険
無告知型保険
加入できる
告知のポイント
  • 切除したポリープの個数
  • 大きさ
  • 大腸の部位
  • 残存したポリープがあるのかないのか
  • 診療機関名
  • 治療期間がどれくらいあるのか
  • 治療のために飲んでいる薬剤名
  • 治療の進み具合

2、大腸ポリープ患者の告知ポイント

切除したポリープの個数なども影響してきます

大腸ポリープの診断を受けている場合、切除したポリープの個数など細かいところも告知のポイントになります。

  • 切除したポリープの個数
  • 大きさ
  • 大腸の部位
  • 残存したポリープがあるのかないのか

これらを正確に書いてください。切除したポリープの病理組織診断結果がわかる診断書も用意するようにしましょう。ただ、このように正確に告知をしても、症状によっては保険加入が難しくなってしまう場合があります。

大腸ポリープを放置しているとガン化する可能性がある

大腸ポリープの診断を受けた人が、医療保険に加入したいと思った場合、部位不担保になったりするので、保険加入が自体が難しくなる可能性があります。

大腸ポリープの診断を受けた人が入りにくい理由は、切除しても再び発生する可能性があり、放置していた場合はがん化することもある病気であるためです。粘膜に覆われた管腔臓器に発生する隆起性病変のことをポリープと呼び、大腸に出来たものが大腸ポリープです。病組織学的に、大腸ポリープの大半は線腫と呼ばれる腫瘍で、大きいほどがん化率が高くなります。

ただ、死亡保険であれば、数年間の経過観察後に再発がなかった場合、条件付きで加入できます。

診療機関名、治療期間、治療のために飲んでいる薬剤名

  • 診療機関名
  • 発症してからの治療期間
  • 発症してから治療のために飲んでいる薬剤名

これらも詳しく正確に伝えるようにしましょう。

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