指定疾病不担保制度とは?保障内容、加入条件、告知内容

  1. 指定疾病不担保制度とは
  2. 指定疾病不担保制度の加入条件、告知内容
  3. 指定疾病不担保制度の保障内容
  4. もし指定疾病不担保でも一般の保険に加入できなかったら引受基準緩和型を考えよう

1、指定疾病不担保制度とは

特定の条件をつけることで一般的な保険に加入できる制度です。

例えば女性で発症することの多い病気として、子宮内膜症や子宮筋腫がありますが、これらを治療中の場合は通院、入院、手術の可能性が高くなります。そのため加入してすぐに保険料の支払いの可能性があるために一般の保険に加入することが難しいケースがほとんどです。これを緩和するため、特定の病気は保障しないことを条件として加入できるようにする制度です。

今回のケースでは「子宮内膜症、子宮筋腫に関する治療費や入院、手術に関する保障は行わない」という条件でそれ以外の病気や怪我に対する保障は受け付けまる保険に加入することができるようになります。

これを指定疾病不担保制度や特別条件付契約と呼んでいます。

特定部位不担保とは

名前がほとんど同じですが、特定部位となると、例えば子宮内膜症の場合は「子宮全体の傷病全て」を保障しないということになります。

2、指定疾病不担保制度の加入条件、告知内容

指定疾病不担保とするため、持病に関する告知をしっかりと行わなくてはいけません

診療機関名、発症時期、治療方法、手術の有無、薬名などが必要になります。病院の診断書が役に立つこともあります。原則これらの申告に従って不担保となる箇所が決まり、加入できるかどうかが判断されます。

厳しいように思えますが、引受基準緩和型保険や無選択型保険に比べれば、「指定疾病は保障しない」と決められているので、保険料は安価に抑えることができます。

3、指定疾病不担保制度の保障内容

一般の保険に対して、指定疾病の保障をしないだけですので、保障が出る病気に関しての保障内容は充実しています。一般の保険と大きな違いはないと考えてもいいでしょう。

4、もし指定疾病不担保でも一般の保険に加入できなかったら引受基準緩和型を考えよう

もし指定疾病不担保で一般の保険に加入ができなかった場合に引受基準緩和型保険を、それもダメだった場合に無選択型保険を選ぶようにしましょう。

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