引受基準緩和型保険とは?保障内容、加入条件、告知内容

  1. 引受基準緩和型保険とは
  2. 引受基準緩和型保険の告知
  3. 一社で審査が通らなくても他社では通ることもある

1、引受基準緩和型保険とは

持病のある方が保険に加入しやすくするために引受基準を緩和した医療保険です。無選択型保険とは違い告知は必要ですが、一般の保険と比べて基準は緩和されています。告知の内容は保険会社によって異なり、項目の数にも違いがあります。

持病があっても加入できる反面、保険料が割増になるなど、一般的な保険よりも負担が大きくなる部分もあり、保証内容も同じではありません。特に給付削減支払法では、加入後一定期間内に保険金の支払いを受ける場合には受取額が減額されるため注意が必要です。

給付削減支払法とは?

告知の項目が多いほど保険料が割安になる傾向がある

引受基準緩和型保険は告知の項目が多いほど保険料が割安になる傾向があるため、現在の健康状態にあわせて条件のよい保険や、一般の保険にチャレンジすることをおすすめします。さらに、告知だけでは心もとない場合は健康診断書を提出することで審査に通りやすくなる場合もあるので試してみるのもいいでしょう。

2、引受基準緩和型保険の加入条件、告知内容

一般の保険と引受基準緩和型保険の違いは告知の内容によります。引受基準緩和型保険の告知内容は項目が少なく、大きな病歴がある方でもここ数年の内に再発がなければ加入することが可能です。例えば、

  • 過去3ヵ月以内に入院、手術、検査をすすめられていないか
  • 現在入院中でないか

といった簡単な内容です。また、既往症の場合でも保険料を受け取れますので、契約内容をよく確認して加入することをおすすめします。

3、一社で審査が通らなくても他社では通ることもある

引受基準緩和型保険の告知の内容は保険会社によって違います。そのため、一社で審査が通らなくても会社を変えると審査に通るということがあります。健康に不安があるが引受基準緩和型保険への加入を希望する場合には、いくつかの保険会社で審査を申し込むことをおすすめします。

ページ上部へ