病気でも安心の保険相談

病気に備える保険ですが、病歴があると通常は保険に加入できません。
対象の病気にかかったことのない健康な人と病気にかかったことがある人では、病気にかかるリスクに違いがあり同じ条件では不利になることがあるからです。

 

❐ 病歴のある方が入れる保険

保険の種類が違いますが、病歴がある方でも加入できる保険には、以下の3種類があります。
保険の内容を検討して希望する条件に応じて保険を選択できます。

  • 告知の数が少ない「引受基準暖和型保険」
  • 指定した病歴を保障から外した「指定疾病不担保制度」
  • 告知の必要がない「無選択型保険」

 

❐ 引受基準暖和型保険

引受基準暖和型保険は、健康に不安がある方でも簡単な告知で加入申し込みのできる保険です。
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「新・健康のお守り ハート」を例に取ると告知は、以下の3つです。
参考にして下さい。

  • 告知質問1:今後3ヶ月以内に入院・手術を受ける計画がありますか
  • 告知質問2:過去5年以内にがん・肝硬変で医師の診察や入院・手術などを受けたことがありますか
  • 告知質問3:過去2年以内に入院・手術を受けたことがありますか

 

以上の3つの告知質問にすべて「いいえ」と回答できれば保険に加入できます。
保険会社によっては、契約1年以内では支払わられる保険金・給付金が半分になる保険があります。
また、20歳から加入できる保険と40歳以上などの加入年齢制限の付いた保険があります。
保険料は、通常の保険に比べて1.5〜2倍ぐらいになります。

 

❐ 指定疾病不担保制度

指定疾病不担保制度は、契約日から一定期間あるいは全保険期間対象とする疾病について入院や手術の保障を対象外(不担保と言います)とします。
ただし、不慮の事故(けが)や指定した疾病以外の病気は、通常の保障を受けられます。

保険料は、通常の保険と同じですが引受基準暖和型保険に比べ安価になります。
しかし、指定した疾患は保障を受けられないことに注意が必要です。

 

❐ 無選択型保険

無選択型保険は、医師による審査や告知なしに加入申し込みのできる保険です。
一般の保険と同様に一生涯に渡る保障(保険によります)を受けることができますが、契約日から一定期間、例えば90日〜2年程度すぎてから保障対象になります。
保険契約日から一定期間は保障がないことに注意が必要です。
病歴のある方は一般の保険に加入ができなかったのですが、無選択型保険には加入でき中高年齢層の方に人気があります。

 

❐ 保険料から見た加入しやすい保険

保険料は、以下の順で高くなります。

  • 最も保険料が安いのは「指定疾病不担保制度」ですが指定された疾病は保障がありません
  • 次に保険料が安いのは「引受基準暖和型保険」ですが簡単とは言え告知があります
  • 最も保険料が高いのは「無選択型保険」ですがどなたでも加入できます

 

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